【2013世界フィギュア】浅田真央対キムヨナ2年ぶり直接対決!今シーズンの成績・過去の勝敗は? [フィギュアスケート]
13日から4日間、フィギュアスケートの世界選手権が開催される。
ソチ五輪の国別出場枠を賭けた世界フィギュア、
今大会の最大の見所は、2年ぶりとなる浅田真央(22)とキムヨナ(22)の直接対決だ。
同い年の浅田真央とキムヨナは、いわずと知れた好敵手。
果たしてバンクーバーオリンピックでの雪辱はなるか?
今季、浅田は5戦全勝と絶好調。
シーズン前半は浅田の代名詞とも呼ばれる得意のトリプルアクセルを封印。
さらに、連続3回転も封印し、基礎固めを徹底した。
それでもグランプリシリーズは無敗。
基礎力の向上は明らかだ。
2月に行われた四大陸選手権ではトリプルアクセルを解禁。
ショート・フリー合わせて2本の3回転半に挑戦した。
フリーでは惜しくも両足着氷になってしまったが、
結果はバンクーバー五輪以来の200点越えで圧勝。
自己ベストに0.05点と迫る205.45点と、
圧巻の演技で完全復活をアピールした。
トリプルアクセルを決めた四大陸選手権、浅田真央ショートプログラム
同じく四大陸選手権、浅田真央フリーの演技
対するキムヨナは2011年、バンクーバーオリンピックでの
金メダル獲得を機に休養していたが、今季から復帰。
復帰第一戦でいきなり当時の今季最高である201.61点を出した。
疑惑?の高得点を叩き出したキムヨナの復帰戦
あまりの点の高さに、日本では真央の姉である浅田舞が
「何であんなに点数が出るのか。
審査員が好きなんですかね。」
と発言し、物議を醸し出した。
賛否両論を巻き起こした浅田舞の発言
今季は2大会の出場しかないが、最高のコンディションに近づいているのは間違いない。
浅田真央とキムヨナの直接対決は2011年のトリノ世界選手権以来2年ぶり。
当時は浅田真央が勝利を収めた。
しかし、直前に行われたバンクーバー五輪ではキムヨナの完勝。
浅田も自己ベストの演技だったが、キムヨナには及ばなかった。
浅田真央とキムヨナの直接対決は、いままでで14回。
戦績は浅田の6勝8敗で、キムヨナが勝ち越している。
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ソチ五輪の国別出場枠を賭けた世界フィギュア、
今大会の最大の見所は、2年ぶりとなる浅田真央(22)とキムヨナ(22)の直接対決だ。
同い年の浅田真央とキムヨナは、いわずと知れた好敵手。
果たしてバンクーバーオリンピックでの雪辱はなるか?
今季、浅田は5戦全勝と絶好調。
シーズン前半は浅田の代名詞とも呼ばれる得意のトリプルアクセルを封印。
さらに、連続3回転も封印し、基礎固めを徹底した。
それでもグランプリシリーズは無敗。
基礎力の向上は明らかだ。
2月に行われた四大陸選手権ではトリプルアクセルを解禁。
ショート・フリー合わせて2本の3回転半に挑戦した。
フリーでは惜しくも両足着氷になってしまったが、
結果はバンクーバー五輪以来の200点越えで圧勝。
自己ベストに0.05点と迫る205.45点と、
圧巻の演技で完全復活をアピールした。
トリプルアクセルを決めた四大陸選手権、浅田真央ショートプログラム
同じく四大陸選手権、浅田真央フリーの演技
対するキムヨナは2011年、バンクーバーオリンピックでの
金メダル獲得を機に休養していたが、今季から復帰。
復帰第一戦でいきなり当時の今季最高である201.61点を出した。
疑惑?の高得点を叩き出したキムヨナの復帰戦
あまりの点の高さに、日本では真央の姉である浅田舞が
「何であんなに点数が出るのか。
審査員が好きなんですかね。」
と発言し、物議を醸し出した。
賛否両論を巻き起こした浅田舞の発言
今季は2大会の出場しかないが、最高のコンディションに近づいているのは間違いない。
浅田真央とキムヨナの直接対決は2011年のトリノ世界選手権以来2年ぶり。
当時は浅田真央が勝利を収めた。
しかし、直前に行われたバンクーバー五輪ではキムヨナの完勝。
浅田も自己ベストの演技だったが、キムヨナには及ばなかった。
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戦績は浅田の6勝8敗で、キムヨナが勝ち越している。
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